それでも歩は寄せてくる

それでも歩は寄せてくる【17話】ネタバレと感想!

「週刊少年マガジン」2019年30号に掲載されている「それでも歩は寄せてくる」17話のネタバレです。

前回のあらすじ

16話のラストでは競争した際に転びそうになったうるしを抱きしめる形で助けた歩が照れ隠しで走り出したところで終わりました。

最新話の17話ではその競争の次の日の出来事が描かれます。

最新話のあらすじ

翌日

競争の際に転びそうになったうるしを抱きしめる形で助けた歩。

その翌日、登校中に出会った2人はお互いにあいさつを交わします。

奇遇だと言う歩にうるしは本当に奇遇なのかと呟きます。

それからお互い何も喋る事無く一緒に歩いていました。

その際、昨日の事を思い出したうるしだったがその事を振り払うかのように首をブンブン振りました。

お礼を言ううるし

そんなうるしの姿を見た歩は声をかけ、うるしは慌てながら何と言います。

歩は昨日の事で怪我は無かったかとうるしに聞きます。

「おかげさまで…ありがとうございました…」

うるしは顔を赤らめながらもお礼を言います。

その際、敬語だったので歩はその事を突っ込みます。

そしたらうるしはそっちも敬語だろと言うが歩は後輩なのでと正論を言います。

結局、うるしも照れていた

そしてうるしは昨日歩が走って帰ったのを見ていたのでもしかして照れたんじゃないのと言ってきます。

歩は隠すことなくその通りだと答えます。

「あ…あの程度で照れちゃったか~」

うるしは顔を赤らめながらそう言うと歩は肯定します。

ここぞとばかりにうるしはこの程度で照れるなんて子供だなとからかいます。

うるしの顔を見ていた歩は顔が真っ赤なのに気づき、大丈夫だと言うとうるしは何の事と誤魔化します。

しかし、うるしは耐え切れなくなったのか大声を上げて走り出し、歩はまた転びますよと言うのでした。

感想・考察

素直な歩

歩は一切隠さずに正直に言いましたがそれが歩の本心です。

歩は元々うるしに好意を寄せており、その一点については自分に正直なのだと思います。

だから普通に照れましたと言えるのだと思います。

しかし、好きな人の前でその様な事を表情を変えることなくはっきりと言えるのは凄いと思いました。

普通だったら照れてしまいますからね、歩は顔には出さないけど、心の中で照れるタイプなんじゃないかなと思いました。

照れ隠しするうるし

歩とは対照的にうるしは照れている事を隠しています。

きっと自分は年上だからと言う理由から認めたくない思いがあるのだと思います。

とは言ってももう十分照れているので今回くらいは認めてもいいのではないかと思いました。

次回は将棋をしながらの話になっていくのではないかなと思います。

ここ最近はまともに将棋をしていませんし、前回もほんの少ししか載っていませんでした。

なので久々に歩が将棋しながらの会話でうるしを照れさせるシーンが見れるかもしれませんので楽しみです。