それでも歩は寄せてくる

それでも歩は寄せてくる【最新話】ネタバレと感想!

「週刊少年マガジン」2019年33号に掲載されている「それでも歩は寄せてくる」20話のネタバレです。

前回のあらすじ

19話のラストではマキが二人三脚を歩に譲った事で、歩とうるしが二人三脚に出る事になったところで終わりました。

最新話の20話ではその続きが描かれます。

最新話のあらすじ

からかううるし

二人三脚の準備をした2人ですが、うるしは身長差がある事を心配していましたが、歩はそんなことはないと答えます。

「よう歩 悪いがこのリレー 2組のオレたちがとらせてもらう」

一組の男女ペアの男子が歩にこう言うと、高笑いしながら去っていきます。

うるしが誰なのかと聞くと、歩は彼らと幼馴染で二人三脚が滅茶苦茶速いと答えます。

そうこうしているうちに、バトンが来る頃となり、2人は腕を回すがうるしは歩が腕がカチコチになっているのに気づきます。

(なんだ?恥ずかしいのかこいつ?ふふん ちょっとからかってやるか…)

うるしはそう思って歩に初めての共同作業だなと呟くが、歩には聞こえていなかったのでもういいと言うのでした。

息が合わない2人

バトンを受け取った歩はせーので行こうと言って動き出します。

しかし、どっちの足から進むのか言ってなかったので、2人は転びます。

歩はうるしに謝ると、彼女を持ち上げて立たせると外側の足からだと言います。

しかし、歩に触れたせいで顔を赤らめてボーッとしていたうるしが動かなかったので、また転んでしまいます。

チームメートは歩でもうるしのカバーは出来ないのかと言っています。

「まーいいじゃないですかーうるしがんばれー」

マキはそう言って応援していると、チームメートから体長が悪かったんじゃないのかと突っ込まれます。

二人三脚後

中々息が合わなかったので、結果は散々なものに終わった2人は手を洗っていました。

歩は後半は息が合っていたと言うと、自分がミスしたことをうるしに謝ります。

うるしは気にしておらず、いつも将棋で勝負している歩と力を合わせるのは中々楽しかったと答えます。

同時に、足を引っ張っている自分が言うなって話だけどと付け加えます。

この答えに歩も楽しかったと答えます。

「初めての共同作業でしたね」

最後に歩がそう言うと、うるしはあの時絶対聞こえていたなと突っ込むのでした。

感想・考察

からかった代償

今回の二人三脚は歩とうるしの順位が何位かまでは分かりませんが、彼らが言うには散々な結果に終わってしまいました。

その原因は歩が最初にどの足から踏み出すか言わなかった等色々あると思いますが、うるしが歩をからかった事が原因ではないかと思います。

腕を回す時に、歩が緊張しているようだからとからかったうるし。

この時の歩には聞こえてなかったようですが、終わった後に聞こえていたことが発覚しました。

という事は歩が最初にどの足から踏み出すのか言わなかったのは、うるしにそう言われて内心動揺して言い忘れていた可能性があると思います。

その結果、2人の順位は散々な結果になったのではないかと思います。

楽しめた2人

しかし、結果はともあれ2人は楽しめていました。

理由はこれまで2人はほぼ将棋しかしてきませんでした。

今回の二人三脚のように力を合わせることは初めてだったので、新鮮だったのではないかと思います。

次回は体育祭のラストの話になります。

恐らく全員リレーをしてから、結果発表となるのではないかと思われます。