ぼくたちは勉強ができない

ぼくたちは勉強ができない【最新話】ネタバレと感想!

「週刊少年ジャンプ」2019年34号に掲載されている「ぼくたちは勉強ができない」120話のネタバレです。

前回のあらすじ

119話のラストでは過去から戻ってこれた成幸が、真冬にテンパらずにチケット引き換え出来そうかと聞いて、真冬が当然と言ったところで終わりました。

最新話の120話では終業式の話に、うるかとプール清掃をする話になっています。

最新話のあらすじ

終業式

一ノ瀬学園は終業式を迎えていました。

学園緒は演説を行いますが、途中から学校関連ではない話をし始めます。

「うぉっしゃー!冬休みだァーっ!!」

うるかを始め、理珠、文乃がはしゃぐが成幸は受験も近いからと現実的な事を言います。

それによってうるかは落ち込み、理珠は空気を読んでと、文乃は現実逃避しようと思ったのにと反論します。

成幸は謝るがすぐさま現実を見ようと言って図書室で勉強しようと言います。

しかし、うるかは寄りたいところがあるからと言って成幸達の元を去ります。

プール清掃

「3年間 いっぱいお世話になったなァ…」

うるかは部活で散々世話になったプールに向けてこのような事を言うと、業者さんが来る前に少しだけ掃除をすることにしました。

その頃、何時まで経ってもうるかが来ないことに疑問を感じた成幸はプールへと向かいます。

プールに辿り着くと、制服からジャージ姿になってガチで掃除しているうるかの姿に驚き、プールを一人で掃除するのは無茶だと言います。

「ゴ…ゴメン成幸 3年間のカンシャをこめてちっとだけ…と思ってたらつい…」

うるかは理由を言うと、もう少しやってていいかと聞きます。

そしたら成幸が突然脱ぎ出したのでうるかは顔を赤らめて離れます。

成幸が脱いだのはうるかを手伝うためでした。

それを知ったうるかはもしかしたらイチャイチャしながら出来るかなと思っていたが、成幸はガチで掃除を始めたので少し引いていました。

成幸はモップの力の入れ方について教えると共に、うるかのモップに手を触れます。

(あれれ これってまるで…2人の初めての共同作業…!!!)

うるかはそう思って舞い上がっていると、足を滑らせてジャージを濡らしてしまいます。

しかし、うるかは下に水着を着ていたので特に問題はありませんでした。

成幸は目のやり場に困っていると、彼が手にしているホースの出が悪くなりました。

理由はうるかがホースを踏んでいたからでした。

うるかが慌ててホースから離れると、ホースは暴走し始めて2人は何とか捕まえようとします。

そしてやっと捕まえたと同時に倒れると、2人はお互いの体を絡め合っていました。

この状態でうるかはもし受験が終わったらと言うと、その続きを今にも言おうとしていました。

まるで告白?

「出直そうか?うるか」

プールに来ていた川瀬はこのように言い、海原と池田も見ていたのでうるかと成幸は驚きます。

うるかは何でここに来たのかと聞くと、彼女達も掃除をしに来たのです。

成幸は人数が揃ったから去ろうとすると、川瀬と海原に止められて彼女達と自分とうるかという形で隔離されました。

うるかは皆が自分と同じ思いだったことを嬉しく思っていたが、成幸は彼女達を見るがやはり目のやり場に困っていました。

「よそ見しないであたしだけ見てなよ」

そんな成幸にうるかはこう言うと、成幸はお礼を言ってうるかと楽しく掃除をします。

このやり取りを見ていた川瀬は、うるかの発言が告白同然なのに2人とも気づいていなかったからさっさと結婚しろと思うのだった。

数時間後、掃除をやり過ぎたせいで満身創痍になっていた成幸を理珠は疑問に思い、文乃は怪しいと思っていました。

感想・考察

丁寧に掃除する2人

今回はうるかの部活に対する思いが分かった話でしたね。

うるかは水泳部で3年間プールを利用してきましたので、プールにかなり感謝しているはずです。

今回の話でプールは本来業者の人がやるのですが、率先してやる姿を見ているとかなりプールに感謝している事が窺えます。

成幸もうるかが丁寧に掃除をしているんだなと感じているので、色々な洗剤を準備して真面目に掃除をしていました。

そんな成幸の姿に、きっとうるかも嬉しく思っているはずです。

鈍い2人

うるかは最後の最後に成幸に自分だけを見てと言ってきました。

それはほぼ告白同然の言葉で、自分以外の女子を見ないで自分だけを見てと言っているようなものです。

しかし、鈍感な成幸は普通にお礼を言っており、うるかもまた鈍感で自分がそんな大胆な言葉を言ったとは思っていませんでした。

ある意味、お互い凄いなと思いましたね。

次回は文乃が中心の話になって来る事になっていて、可愛い動物も出てくる話となっています。