男子高校生を養いたいお姉さんの話

男子高校生を養いたいお姉さんの話【126話】ネタバレと感想!

「週刊少年マガジン」2019年34号に掲載されている「男子高校生を養いたいお姉さんの話」126話のネタバレです。

前回のあらすじ

125話のラストでは奇跡的に写りこんだ実としおりのツーショット写真を、しおりは100枚購入したところで話は終わりました。

最新話の126話は金銭感覚を身に着けようとする話になります。

最新話のあらすじ

実の提言

「しおりさん ちょっとお金の遣い方を見直しませんか」

実はこう言うと、しおりは驚きの声を上げます。

実がこう言いだした理由は修学旅行の際のお小遣いで大金を出したため、余りにも散財が過ぎると感じたからでした。

しかし、しおりからしたら修学旅行は奮発しただけで、修学旅行以外の実への投資は予算内でやりくりしていたと言います。

それでも彼女の後ろにあるプレゼントの量を見ながら、よくクリスマスの如くプレゼントが用意できるなと実は呟きます。

「一体僕にいくらかけているのか…これまでの生活でどれぐらいの支出をしているんですか?」

実はしおりにこう追求し、自分にかけるお金があればブランドバックが買えるだろうと言います。

しかし、しおりはハー●ンより実の幸せが欲しいと口にし、実は200万円くらいかけているんだなと思っていました。

金銭感覚シュミレーション

このままではいけないと思った実は冴恵から借りたこども銀行の札束を出して、ちゃんとした金銭感覚を身に着けるシュミレーションを始めようとします。

まず、一応2人暮らしの最低限度の金額である24万円を用意します。

「少な過ぎる…そんなんじゃ実君を養っていけないよ…」

しおりはこう口にし、色々お金がかかるから100万円欲しいとも言ったので最初から詰んだと実は思います。

実は30万か40万でと言うが、しおりが80万と譲らなかったので80万円になりました。

その結果

「じゃあそこから家賃食費光熱費通信費…その他雑費を分けてみて下さい」

実はそう言うと、しおりはこの家は一括購入したから家賃は無いと言います。

そしたら実は予算を40万までに減らしました。

しおりは色々考えながら食費3万、光熱費が2万、通信費が2万、雑費は5万に分けました。

これなら貯金が出来ると言う実でしたが、残りのお金を実のために使うと言ったのでシュミレーションは失敗に終わりました。

しかもしおりは自分がもやし生活をすれば、実のために使えるお金が増えると言ったので実は破産するのではないかと感じていました。

感想・考察

しおりの金銭感覚

今回の話で、しおりの金銭感覚がとんでもない事が明らかになった話でしたね。

前々からしおりは実のためだったら遠慮することなく、お金をつぎ込んできました。

それは実も何となく察していたとは思いますが、修学旅行の際に100万円程のお金を小遣いとして出した事が今回の話に繋がったのだと思います。

それに今回もプレゼントを多く買い、200万円程のお金を惜しみなく使っている事が明らかになったので、ほんと恐ろしいなと思いました。

将来への不安

将来の事やしおりの金銭感覚を正していくために、実はシュミレーションをしおりとしますが結果は散々でした。

結果が散々だったのはしおりはちゃんと光熱費等分けましたが、実に対するお金の使い道は変わらなかったからです。

ただでさえ、しおりが200万円程のお金を実につぎ込んでいるのでもし将来、何か大変な事が起きれば、実が思っているように破産する可能性が十分あるでしょう。

そうならないために、実は今回の事でめげる事なくしおりと金銭感覚に対するシュミレーションを続けていってほしいなと思いました。

次回もまた日常編の話になっていくのではないかなと思われます。