ぼくたちは勉強ができない

ぼくたちは勉強ができない【118話】ネタバレと感想!

「週刊少年ジャンプ」2019年32号に掲載されている「ぼくたちは勉強ができない」118話のネタバレです。

前回のあらすじ

117話のラストでは理珠が成幸を見て好きになれたと、多分大好きだと言ったところで終わりました。

最新話の118話では何故か、成幸があすみと温泉に行きます。

最新話のあらすじ

温泉に入る事になった経緯

ある日の夜、成幸は何故かあすみと温泉に入っていました。

時は数時間前に遡ります。

2人は電車内で模試を解いていましたが、ここ最近は眠れてなかったせいか寝てしまい、本来降りるべき駅を降りそこなってしまったのです。

そして始発まで近くにあったくつろぎランドに入る事にしました。

楽しむかつ不安な2人

そして現在に至ります。

水着を着ているとはいえ、あすみと一緒にお風呂に入っている事に成幸は意識し、あすみはからかいます。

冷えた体も暖まって駅に行こうとしたあすみだったが、ドハっちゃんを見つけたのでそっちに行ってしまいます。

正確にはドクターフィッシュコーナーでドハっちゃんは関係なかったが、あすみが楽しそうなので成幸は何も言いませんでした。

やがてドクターフィッシュがあすみの足を噛み始めたので、彼女は変な声を上げてしまいます。

それを成幸はさっきからかったお返しとして、笑顔で見守っていました。

この事に怒ったあすみは風呂上がりの卓球で、成幸を打ち負かしていきます。

卓球をしていく中で、成幸は文乃達の調子がいい事をあすみに伝えます。

「最近本番のこと 考えるとどうしても悪い結果ばかり想像しちゃって不安とプレッシャーで眠れなかったり…なんて」

成幸は最近の思いを吐露し、あすみみたいに気丈になれたらと口にした瞬間、あすみが打った卓球の球が当たります。

そしてあすみは成幸に近づいて手を握ると、成幸は彼女の手が震えている事に気づきます。

あすみは一度落ちている分、成幸達よりプレッシャーはあると、今まではそれを消すために自分を追い込んでいたと口にしました。

そして前に成幸に立派な医者になるんですと言われた時のことを思い出します。

「失敗も苦悩も必ず未来の自分の価値になると今は思う どうせ消せねーならさ 不安もプレッシャーも全部いっそ 勉強科目として楽しんでみねーか?」

あすみはそう言うと、成幸も言う事に一理あるなと思っていましたがあすみの足を見て顔を背けました。

その様子を見て、あすみはまたからかうのでした。

翌日

翌日、自宅の診療所に帰ったあすみは父親の宗二朗に叱られます。

「唯我君との深夜デート…楽しかった?あすみちゃん」

母親のかすみがそう言うと、図星だったあすみは驚きます。

宗二朗も成幸なら問題ないと言い、かすみも適当に言ったら当たっちゃったと嬉しそうに言い、かすみは家内で大語で叫ぶのでした。

その頃、家に戻って勉強中の成幸は咳をし、妹の水希は女性の匂いがした事に解せませんでした。

感想・考察

弱点が多いあすみ

今回の話で、あすみにまた弱点が出来ましたね。

これまであすみは理科の成績、げっ歯類が苦手で、ドハっちゃんのような彼女にとって可愛い系の人形に弱い事は前々から明らかになりました。

今回、ドクターフィッシュに足を噛みつかれた時に変な声を上げていたので足を触れられるのが苦手なんだなと思いました。

最も、急に噛まれてビクッとなっただけかもしれないと思います。

不安を隠せない2人

やはり試験が近いせいなのか、不安になっているようですね。

あすみは一度落ちていますから無理もないと思いますが、成幸もだとは意外でした。

成績は優秀なので、余程のミスさえなければ受かるとは思いますが、その余程を気にしているのですね。

まぁ、試験には魔物が存在していますから、油断すればどうなるか分かりません。

そしてそんな成幸を一番後がないあすみが励ましたのが印象的でしたね。

自分は年上だから年下の成幸をより不安にさせたくなかったのと、前に励ましてくれた借りを返したのだと思います。