DAYS

DAYS【302話】ネタバレと感想!

「週刊少年マガジン」2019年31号に掲載されている「DAYS」302話のネタバレです。

前回のあらすじ

301話のラストでは聖蹟のフォーメーションのせいで中盤ががら空きになり、丈二郎が前線にいる鳥飼にパスを出したところで話は終わりました。

最新話の302話では桜高の反撃が始まります。

最新話のあらすじ

聖蹟の弱点

聖蹟の中盤ががら空きだったので、丈二郎は前線にいる鳥飼にパスを出します。

聖蹟のフォーメーションは4-2-1-3の利点はFWが3人いて、プレスを掛けられ、攻撃時に縦パスが出しやすいものでした。

欠点はFWのプレスを潜り抜けられたらトップ下の両脇にスペースが出てしまうというものです。

桜高の今日のフォーメーションは中盤をフラットにして犬童を鳥飼の横に並べているので、弱点をつけます。

過去、聖蹟を苦しめたチームは弱点を突くことなく互角に渡り合えていたので、それ程露呈することは無かったのです。

基本が出来ている桜高

対して桜高はボールを止める、ボールを蹴る、ボールを持っていない者は走ると言うサッカーの基本がしっかりしているからでした。

しかもその基本が最終ラインのDF陣が上手かったのです。

この基本は現監督である大塩がキャプテンの頃から培われたもので、彼はこの基本の良さに気づけたのは如月のおかげだと思っていました。

攻める桜高と反撃しようとする聖蹟

聖蹟はラインを下げていきますが下げ過ぎたらスペースを生み、裏から飛び出されるのを怖がっているとボールを奪えない状態にありました。

しかし、聖蹟のフォーメーションは守備面でも利点があり、ボランチを2枚置ける事でした。

ボランチの鈴木と佐藤がボールが渡っている犬童からボールを奪おうと向かいます。

犬童はループパスで猫谷に繋ぎますが、猪原が一瞬でこぼれたボールをキャッチして防ぎます。

猪原が投げたボールは速瀬の足元に渡り、彼はドリブルで進むが亀山に止められます。

亀山は3年のおじさんと言って馬鹿にします。

このまま攻め入ろうとするが速瀬にボールを奪い返され、素敵なお兄さんと呼べと亀山に言います。

感想・考察

思わぬ聖蹟の弱点

今回の話で聖蹟の弱点が露呈する展開になりました。

聖蹟のフォーメーションは攻撃には向いているが、守備になるとトップ下の両脇が手薄になると言う弱点があります。

これまでの対戦相手もこの弱点には気づいていたと思いますが、弱点を突かずとも勝てると踏んだために今まで露呈しませんでした。

桜高は聖蹟のフォーメーションからこの弱点を見抜き、その弱点を突くためにこれまでとは違うフォーメーションにしてきました。

違うフォーメーションにした事で桜高が優勢になりました。

脇役が魅せる?

一旦、桜高の攻撃を止めた聖蹟は反撃に出ると思いますが、君下を始めとした攻撃陣は恐らくマークされるでしょう。

なのでおじさん呼ばわりされていた速瀬を始めとした伏兵達の頑張りが鍵となるはずです。

彼らが頑張れば、君下達のマークが甘くなって得点できるチャンスが生まれるはずです。

なので次回は速瀬達の頑張りのおかげで君下達が動けて、先制点を取れるチャンスが生まれるのではないかと思います。