それでも歩は寄せてくる

それでも歩は寄せてくる【16話】ネタバレと感想!

「週刊少年マガジン」2019年29号に掲載されている「それでも歩は寄せてくる」16話のネタバレです。

前回のあらすじ

15話のラストでは全てにおいて自分を上回っているうるしに対して歩は短距離走での勝負を申し込んだところで終わりました。

最新話の16話ではその短距離走が始まります。

最新話のあらすじ

テスト終了後

この日は中間テストで歩は真剣な表情で、うるしは余裕そうな表情でテストを受けていました。

テスト終了後、部室に来た2人は早速将棋に打ち込みます。

お互いテストが終わったという話をしながら将棋を指していくが結局歩は負けてしまいます。

「テストで頭の疲れてるセンパイになら勝てるかもと思ったんですが」

うるしはそんな事を言う歩に甘いと言います。

理由は今回のテストが簡単すぎるせいでそれ程頭を使っていなかったので疲れてなかったからです。

そして心の中で自分の事を尊敬しろと連呼しながら思っています。

競争開始

そして一直線の廊下が見えたと同時に歩はうるしに競争を申し込みます。

「だからなんで対抗心燃やすんだ」

「オレもセンパイに「やるじゃん」って思われたいからです」

歩は廊下でやる事に躊躇するうるしに放課後だから大丈夫だと、ハンデもあげると言います。

理由はハンデがあっても絶対勝てると踏んでいるからです。

うるしは歩からある程度距離を取ると絶対に勝って尊敬させてやると意気込みます。

そんなうるしに歩はハンデはそれくらいでいいのかと聞くがうるしはいいと言います。

うるしは運動が苦手だがこれくらいハンデがあれば勝てると踏んでいます。

そして自分でヨーイドンと言ってフライングギリギリのスタートダッシュをします。

これで完全に勝ったと思ったうるしでしたが歩速いスピードであっという間に追いつきそうになっていました。

余りの速さに余所見をしたうるしはバランスを崩して転びそうになりますが歩が彼女を抱きしめる形で守りました。

照れ隠し

歩は間に合って良かったと口にし、うるしは顔を赤らめながらやるじゃんと言います。

それを聞いた歩は立ち上がると突然走り出し、うるしは呼び止めようとするが止まりませんでした。

感想・考察

運動は苦手だが頭のいいうるし

うるしが運動は苦手だが賢い女性なのが今回の話で証明されました。

先週の話ではただ授業を聞いているだけで学年3位になれる実力者で教え方も上手いのが明らかになりました。

そして今回、予習復習をせずにテストに挑み、終始リラックスして受けている事から口先だけでは無かったです。

将棋が強いのも頭がいいからかもしれないと感じます。

逆に運動に関しては体育の授業の際に憂鬱に成程苦手としています。

これで運動も出来れば完璧なのになと思いました。

歩が再び走った訳

恐らく歩がうるしにやるじゃんと言われた時に顔を赤らめて、それを見られたくないから走り出したのだと思います。

元々今回の競争もうるしにやるじゃんと言われたくて申し込みました。

その結果、途中でうるしが転んでしまいましたがあのまま行けば勝っていましたし、助けるためとはいえうるしを抱きしめることが出来、やるじゃんと言わせることが出来ました。

なのでやるじゃんと言われて走り出した際、その顔は綻んでいるではないかと思います。

次回はテストが終わりましたので日常編かテスト返却の話になるのではないかと思います。